YYSystem 利用規約

最終改定日:2026年6月25日

「YYSystem 利用規約」(以下「本規約」といいます。)は、YYsystem(以下「当社」といいます。)が提供する本サービスの利用条件を定めたものであり、当社と利用者との間で適用されます。本サービスは、利用者が自ら運営・管理する複数の YouTube チャンネルに関するデータを一元的に閲覧・分析するためのツールです。本サービスは、当社が利用を許可した利用者(当社、当社の関連会社及び当社が利用を認めた法人・団体等を含みます。)に対して提供されます。本サービスをご利用になる前に、本規約の全文を必ずお読みください。

第1条(総則)

本規約は、当社が提供する本サービスの利用条件を定めたものであり、当社と利用者との間で適用されます。

第2条(定義)

本規約における用語の定義と意味は、別段の定めのない限り、以下のとおりとします。

用語 意味
YouTube「YouTube」の名称で Google LLC が提供するサービスであり、インターネット上で動画やその他のコンテンツを投稿、視聴等することができる動画共有プラットフォーム。
YYSystem「YYSystem」の名称で当社が提供するツールであり、利用者が自ら運営・管理する複数の YouTube チャンネルに関するデータを一元的に閲覧・分析することができるツール。
本サービス「YYSystem」において提供するサービス。
利用者当社、及び当社が本サービスの利用を許可した個人・法人・団体等。
アカウントID等本サービスを利用するために必要となる ID(電子メールアドレス)及びパスワード。
承認済みデータ利用者が本サービスに連携した YouTube チャンネルに関するデータであり、一般の視聴者には非公開となっているデータ(YouTube Analytics の統計データ及び収益関連データ等)を含むもの。

第3条(YouTube API サービス)

本サービスは、YouTube API サービスを利用して提供しております。YouTube API サービスは、Google LLC の YouTube 利用規約及びプライバシーポリシー(いずれも以下参照)に基づいて提供されています。利用者は、本サービスを利用することにより、これらの利用規約等を確認したうえでいずれも同意したものとみなし、本サービスの利用に際してはこれらの利用規約等の定めにも拘束されます。

  1. YouTube 利用規約 https://www.youtube.com/t/terms
  2. Google プライバシーポリシー https://policies.google.com/privacy

第4条(本サービスの提供等)

  1. 当社は、利用者に対し、本規約を遵守いただくことを条件として、本サービスを利用できる非独占的かつ譲渡不可能なライセンスを付与するものとします。
  2. 利用者は、本サービスを利用するために必要となる端末機器(パソコン・スマートフォン等)及び通信回線等を、自らの費用と責任において準備するものとします。

第5条(利用)

  1. 本サービスは、当社が利用を許可した利用者のみが利用できるものとします。
  2. 利用者は、アカウントID等を善管注意義務をもって管理するものとし、アカウントID等に関する管理責任を負い、一のアカウントID を権限のない者に利用させ、または第三者に対してアカウントID等を貸与・譲渡等してはならないものとします。第三者によるアカウントID等の使用により利用者が何らかの損害を被ったとしても、当社は一切の責任を負いません。

第6条(YouTube チャンネルの連携とデータの取り扱い)

  1. 利用者は、利用者が自ら運営・管理する YouTube チャンネルを本サービスに連携することができます。利用者は、YouTube チャンネルを本サービスに連携する場合(OAuth 認可を行う場合)、当社に対し、当該 YouTube チャンネルに関する承認済みデータへのアクセス、取得及び使用を承諾したものとみなします。利用者は、本サービスに連携する YouTube チャンネルについて、これを連携し、承認済みデータへのアクセスを当社に許諾する正当な権限を有していることを表明し、保証するものとします。
  2. 当社が本サービスを通じて取得する Google ユーザーデータは、以下のとおりです。
    1. (1)YouTube チャンネル及びアカウントに関する情報
    2. (2)YouTube Analytics の統計データ(再生回数、視聴者属性、エンゲージメント等)
    3. (3)YouTube Analytics の収益関連データ(推定広告収益等)
  3. 当社は、前項のデータを、利用者が複数の YouTube チャンネルの分析情報を一元的に閲覧・確認できるようにする機能の提供のみを目的として利用します。承認済みデータは、本サービス上において利用者のみが閲覧できるものとし、第三者に開示・提供されることはありません。
  4. 当社による Google ユーザーデータの取得・利用は、Google API Services User Data Policy(Limited Use 要件を含みます。)に準拠します。具体的には、当社は以下を遵守します。
    1. (1)取得したデータは、本サービスの利用者向け機能の提供及び改善の目的にのみ使用し、それ以外の目的には使用しません。
    2. (2)取得したデータを、広告(リターゲティング広告、パーソナライズ広告、興味関心ベース広告を含みます。)の目的で使用し、または第三者へ転送しません。
    3. (3)取得したデータを第三者に販売または譲渡しません。
    4. (4)取得したデータを人間が閲覧することはありません。ただし、利用者の明示的な同意がある場合、セキュリティ目的(不正の調査等)、法令を遵守するため、または集約・匿名化されたデータを内部運用に用いる場合を除きます。
  5. 当社は、取得したデータを、本サービスにおける分析・集計機能を提供する目的で当社のサーバー上に保存します。当社は、保存したデータを、利用者が本サービス上で当該 YouTube チャンネルの連携を解除した時点、または利用者が本サービスのアカウントを削除した時点で、速やかに削除します。
  6. 利用者は、本サービスのウェブサイト上のトップページにおいて「アカウント情報」を選択後、「チャンネルの管理」からいつでも連携した YouTube チャンネルを削除し、承認済みデータへのアクセスを停止することができます。また、Google アカウントのセキュリティ設定(https://myaccount.google.com/permissions)からも、本サービスへのアクセス権をいつでも取り消すことができます。
  7. 本サービスは、YouTube API の利用により取得した情報を、独自の方法で照合、整理、推論、操作し、独自のデータとして表示します。よって、当社は、本サービスにおいて表示する一切のデータについて、正確性・最新性・信頼性を保証するものではありません。

第7条(利用者への通知・連絡等)

  1. 当社の利用者に対する連絡、メンテナンスの案内、その他当社から利用者への各種通知は、当社が適切と判断する方法(YYSystem のウェブサイト上への掲載を含みます。)により行います。
  2. 利用者は、登録した情報に変更がある場合、速やかに当社所定の方法により変更手続きを行い、または当社に対して通知するものとします。なお、利用者がこれを怠ったことで何らかの不利益を被ったとしても、当社は一切の責任を負いません。

第8条(再配布等の制限)

  1. 利用者は、有償・無償にかかわらず、第三者に対し、本サービスを提供・譲渡・貸与・使用許諾・転売・再販売・サブライセンス・賃貸・リース等してはならないものとします。
  2. 当社は、利用者が前項に違反した場合、本サービスの提供を停止し、その他当社が必要と認める措置を行うことができるものとします。なお、当該措置を行ったことにより発生した利用者の直接的、間接的、その他一切の損害について、当社は一切の責任を負わないものとします。

第9条(禁止事項)

利用者は、本サービスの利用において、次の各号に定める行為をしてはならないものとします。

  1. (1)本サービスに関するプログラムを変更、改造、解析する行為
  2. (2)当社もしくは第三者の特許権、商標権、著作権等の知的財産権を侵害する行為、または侵害するおそれのある行為
  3. (3)当社もしくは第三者のプライバシー権、肖像権等を侵害する行為、または侵害するおそれのある行為
  4. (4)公序良俗に反する行為
  5. (5)本サービスの運営を妨げる行為、またはそのおそれのある行為
  6. (6)本サービスを構成するハードウェアへの不正アクセス行為
  7. (7)本サービスの信用・名誉等を毀損する行為またはそのおそれのある行為
  8. (8)本規約に違反する行為
  9. (9)第3条(YouTube API サービス)に定める「YouTube 利用規約」または「Google プライバシーポリシー」に違反する行為
  10. (10)その他、当社が不適切と判断する行為

第10条(メンテナンス)

  1. 当社は、本サービスの円滑な運営のため、計画的なメンテナンス(以下「計画メンテナンス」といいます。)を実施することがあるものとし、計画メンテナンス実施のため、一時的に本サービスの提供を中断することがあります。この場合、当社は、計画メンテナンスを実施する旨を当社が適切と判断する方法により利用者へ通知するものとします。
  2. 前項の定めにかかわらず、当社は、次の各号に定める事由を原因とする場合、緊急のメンテナンス(以下「緊急メンテナンス」といいます。)を実施するため、一時的に本サービスの提供を中断することがあります。この場合、当社は、緊急メンテナンスの実施前または実施後、緊急メンテナンスを実施した旨を当社が適切と判断する方法により利用者へ通知するものとします。
    1. (1)本サービスを提供するための設備(電気通信設備等)の保守上または工事上やむを得ない場合
    2. (2)第三者のサイバー攻撃等により、正常なサービスを提供することが困難または困難であると当社が判断した場合
    3. (3)電気通信事業者による電気通信サービス、電力会社による電力供給サービス、その他の公共サービスの提供が停止されることで、本サービスの提供が困難になった場合
    4. (4)地震、津波、台風、洪水、落雷等の自然災害、戦争、内乱、暴動、法令の制定改廃、その他不可抗力等による事態が発生した場合
    5. (5)その他、当社が本サービスの提供を緊急停止する必要があると合理的に判断した場合

第11条(知的財産権)

本サービスに関連するシステム及びドキュメント(プログラム、ソフトウェア、文書等を含みますが、これらに限りません。)の著作権、その他一切の知的財産権は、当社または当社に利用を許諾した第三者に帰属し、利用者は、当該知的財産権を侵害してはならず、また、改造、逆コンパイル、逆アセンブル、リバースエンジニアリング等してはならないものとします。

第12条(個人情報)

当社は、本サービスの提供に際して利用者の個人情報を取得する場合、当社が別に定めるプライバシーポリシー(プライバシーポリシー)の定めに従い取り扱います。なお、個人情報に関するお問い合わせ窓口は、上記のプライバシーポリシーをご参照ください。

第13条(法令に基づく開示)

当社は、次の各号のいずれかに該当する場合、利用者に関する一切の情報を第三者に開示することがあります。

  1. (1)刑事訴訟法第218条(令状による差押え・捜索・検証)、その他同法の定めに基づく強制処分、裁判所の命令が行われた場合において、当該処分や命令の範囲で開示する場合
  2. (2)特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律第4条に基づく開示請求の要件が充足された場合において、当該開示請求の範囲で開示する場合
  3. (3)生命、身体または財産の保護のために必要があると当社が判断した場合において、当該保護のために必要な範囲で開示する場合
  4. (4)その他、法令に基づく強制力ある処分が行われた場合
  5. (5)利用者の同意を得た場合。

第14条(利用終了)

利用者は、本サービスの利用について、所定の手続きによりいつでも利用を終了することができます。

第15条(利用停止・解除等)

  1. 当社は、利用者が本規約に違反した場合、または本契約を継続し難い事由が生じた場合、何らの通知・催告を要せず、本サービスの提供を停止し、または本サービスの利用を終了させることができるものとします。
  2. 前項の措置を行ったことにより発生した利用者の直接的、間接的、その他一切の損害について、当社は一切の責任を負わないものとします。

第16条(免責)

  1. 当社は、本サービスに欠陥、バグ等が無いことを明示的にも黙示的にも保証いたしません。
  2. 当社は、本サービスの提供が、①利用者の特定の目的に合致すること、②利用者の特定の課題や問題を解決させること、③利用者において特定の結果を得られること、④その他本サービスの有用性・完全性、について、いずれも保証するものではありません。
  3. 当社は、本規約の各条項において保証しないとされている事項、責任を負わないとされている事項について責任を負わないものとします。
  4. 当社は、YouTube のサービス内容や仕様の変更、その他 YouTube の利用停止により本サービスの全部もしくは一部が利用できなくなり、または YouTube のシステム上の問題により本サービス上において提供する情報が更新されなかったとしても、一切の責任を負わないものとします。
  5. 当社は、次の各号の一に起因して利用者が本サービスの提供を受けられなかったことにより何らかの損害(通常の損害、逸失利益、予見の有無を問わず発生した特別損害、付随的損害、間接的損害、その他の拡大損害等を含みますが、これらに限定されません。)が生じたとしても、一切の責任を負わないものとします。
    1. (1)利用者の不適切な使用、利用者側の端末機器(パソコン・スマートフォン等)や通信回線等の問題、その他利用者の故意または過失に起因する場合
    2. (2)本サービスの提供に必要となる設備及び通信回線の不具合
    3. (3)本サービスの提供に必要となる設備及び通信回線に対する第三者のサイバー攻撃
    4. (4)地震、津波、台風、洪水、落雷等の自然災害、戦争、内乱、暴動、法令の制定改廃、その他不可抗力等による事態

第17条(損害賠償)

  1. 当社は、自らの故意または重過失に起因する場合を除き、本サービスの提供に関連して、一切の損害賠償責任(予見の有無を問わず発生した特別損害、付随的損害、間接的損害及び逸失利益も含みますが、これらに限りません。)を負わないものとします。
  2. 利用者は、本サービスの利用に関する定め(本規約を含みますが、これに限りません。)に違反して当社に損害を与えた場合、当社に対し、その損害の賠償責任を負うものとします。

第18条(権利義務の譲渡禁止)

利用者は、本サービスの利用に基づく権利及び義務を、第三者に譲渡、貸与等してはならないものとします。

第19条(業務の一部の委託)

当社は、本サービスの提供に関する業務(サーバの運用業務を含みますが、これに限りません。)を、当社の責任において第三者に再委託することができるものとします。この場合、当社は、委託先の選任、監督、その他一切の事項について責任を負うものとします。

第20条(本サービスの変更・廃止)

  1. 当社は、当社の判断により、いつでも本サービスの内容や仕様を改良・改善・追加・変更等を行うことができるものとします。なお、当該改良・改善・追加・変更等は、変更前における本サービスの全ての機能・性能が維持されることを保証するものではありません。
  2. 当社は、利用者の同意なく、当社の判断により、本サービスを廃止することができるものとします。この場合、当社は、合理的な予告期間をおいて利用者にその旨を通知するものとします。

第21条(規約の変更)

  1. 当社は、本規約の変更が利用者の一般の利益に適合する場合、または本規約の変更が本サービスの利用目的に反せず、かつ変更の必要性、変更後の内容の相当性その他の変更に係る事情に照らして合理的なものである場合、当社の裁量により、利用者の事前の承諾なく、本規約を随時変更することができるものとします。
  2. 当社は、前項に定める本規約の変更を行う場合、当社が適当と認める方法(電子メールによる通知、または YYSystem のウェブサイト上への掲載等)により本規約の変更内容を利用者に通知するものとします。当該通知後、利用者が本サービスを利用したことをもって変更後の規約に同意したものとみなします。

第22条(存続)

本規約に定める条項は、本サービスの利用終了後においても有効に存続させることが性質上または文脈上意図されている場合、利用終了後においても有効に存続するものとします。

第23条(準拠法・裁判管轄等)

  1. 本規約は、日本法を準拠法とします。
  2. 本規約または本サービスに関して紛争が生じた場合、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とすることに利用者及び当社は合意するものとします。

以上

2026年6月25日 制定